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ALC壁に浮き・膨れが発生するのはなぜ?原因と対策を解説!

スタッフブログ 2025.04.01 (Tue) 更新

ALC壁ってどんな外壁なの?

ALC壁は「軽量気泡コンクリート(Autoclaved Lightweight Concrete)」の略で、軽くて断熱性や耐火性に優れた外壁材なんだ。

内部にたくさんの気泡を含んでいるのが特徴で、軽量なのに強度があり、耐火性能も高いことから、住宅やビル、商業施設など幅広い建物で使われているよ!

ただし、ALCは気泡構造の影響で水を吸いやすい性質があるから、適切なメンテナンスをしないと「浮き」や「膨れ」が発生することがあるんだ。

なんでALC壁に浮きや膨れができるの?

ALC壁の浮きや膨れが発生する主な原因は、**「水の侵入」「塗膜の劣化」「温度変化」「施工不良」**の4つが考えられるよ!

1. 水の侵入(防水性の低下)

ALCは気泡構造を持つため、水を吸収しやすいんだ。通常は外壁塗装によって防水性を確保しているけど、塗膜が劣化すると雨水が内部に染み込み、下地と塗装の間に水が溜まって膨れや浮きが発生しやすくなる!

特に、シーリング材(コーキング)が劣化して隙間ができると、そこから水が入り込み、塗膜の浮きや剥がれの原因になるんだよね。

2. 塗膜の劣化

ALCの表面は塗装で仕上げられているけど、紫外線や雨風の影響で塗膜が劣化すると、防水性が低下してしまうんだ。

塗装が劣化した状態で放置すると、ALC自体が水を吸収し、膨張と収縮を繰り返すことで、塗膜が浮いたり剥がれたりするんだよ。

3. 温度変化による膨張・収縮

ALCは気温の変化によって膨張・収縮することがあるんだけど、これが繰り返されることで塗膜がALCの動きについていけずに剥がれたり、浮いたりすることがあるんだ。

特に、日差しが強く当たる部分と日陰の部分では温度差が大きくなるから、その境目で塗膜の膨れが起きやすいんだよね。

4. 施工不良

施工の段階でALCパネルの下地処理が不十分だったり、塗料の種類がALCに合っていなかったりすると、塗膜の密着が悪くなって浮きや膨れが発生することがあるんだ。

特に、ALCは表面に微細な凹凸があるから、下塗り(プライマー)を適切に塗らないと、塗膜がしっかり密着せず、早い段階で剥がれや浮きが起きやすくなるんだよ。

ALC壁の浮き・膨れを放置するとどうなる?

浮きや膨れができた状態を放置すると、さらに悪化していくんだ。

1.塗膜が剥がれ、見た目が悪くなる

塗膜の浮きが広がると、やがて剥がれてしまい、外観がボロボロになってしまう。

2.ALC自体が劣化し、ひび割れや崩れが発生する

防水機能が失われると、ALCが水を吸い込み、膨張と収縮を繰り返してひび割れの原因になる。

3.建物の強度が低下し、雨漏りのリスクが高まる

浮いた部分から水が入り込むと、内部の鉄筋が錆びたり、内部まで水が染み込んで雨漏りの原因になったりする。

だから、浮きや膨れを見つけたら、早めに補修することが重要!

ALC壁の浮きや膨れを補修する方法は?

【軽度の浮き・膨れの場合】

塗膜の補修(塗装の塗り直し)

浮きが小さい場合は、適切な下地処理をしたうえで、ALCに適した塗料を使って塗り直すことで補修できるよ!

シーリングの打ち替え

シーリングの劣化が原因なら、新しいシーリング材を打ち直すことで水の侵入を防げる!

【重度の浮き・膨れの場合】

浮いた塗膜を撤去し、下地を補修する

すでに剥がれかけている塗膜は、削り取ってから新しい塗装を施すのが基本!

ALC用の下塗り材を使い、再塗装する

ALCに適したプライマーをしっかり塗ってから塗装することで、塗膜の密着を強化できる!

吸水防止材を塗布する

ALC自体が水を吸わないように、吸水防止材を塗っておくと、浮きや膨れの再発防止に効果的!

ALC壁の浮き・膨れを防ぐには?

✅ 定期的に塗装をメンテナンスする
→ 10~15年ごとに塗装を見直すことで、防水性を維持できる!

✅ シーリングを定期的に点検・補修する
→ シーリング材が劣化すると水の侵入が増えるので、10年に一度はチェックしよう!

✅ ALCに適した塗料を選ぶ
→ 通常の塗料ではなく、「ALC対応の塗料」や「弾性塗料」を使うことで、浮きや膨れを防ぎやすくなる!

まとめ:ALC壁の浮きや膨れは早めの対策が大切!

ALC壁の浮きや膨れの原因は、**「水の侵入」「塗膜の劣化」「温度変化」「施工不良」**の4つが大きく関係しているんだ。

特に、防水性が低下すると、ALCが水を吸収して劣化が進みやすくなるから、定期的な塗装メンテナンスやシーリングの補修を行うことが重要!

もし浮きや膨れが発生したら、早めに適切な補修を行い、建物の耐久性を守ろう!

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